10月19日 主日礼拝 聖霊降臨節20

前  奏
招  詞
わたしの兄弟たち、自分は信仰を持っていると言う者がいても、
行いが伴わなければ、何の役に立つでしょうか。
そのような信仰が彼を救うことが出来るでしょうか。(ヤコブ2:14 新423)

讃 美 歌   こ-34④(キリストのいのちが)
交  読      46
聖  書
出エジプト記   32: 1- 6(旧約147)
マルコによる福音書 8:11-13(新約 76)
祈  祷
讃 美 歌        1-267(神はわがやぐら)
使徒信条
説  教     「むなしい言葉の恥」    島津 晃
祈  祷
讃 美 歌        1-450(若き日の道を)
主の祈り
献金・献身の祈り
讃 美 歌        2-140①②(ながき道)
祝  祷
後  奏
報  告

慰めのうた 元詩の意図を強調。ドイツ語の慰め=励まし
徳善義和 とくぜんよしかず ルターとバッハの研究家・ルーテル神学校名誉教授
1.
わが神は やぐら
善い守り 力
神はわれらを
悩みから守る
悪い敵が(闇の支配者サタン)
地の思いを超えた
知恵や手立てを尽くし
攻め襲ってきても

2.
われらの力は
弱くてむなしい
神の選んだ方が
(われらに)代わって闘う
それは誰と
問われるなら
イエス・キリスト
万軍の主
主こそ勝ちたもう

3.
世が悪魔に満ち
われらを呑もうとも
われらは恐れず
勝ちは主のみ手に
世の君など(教皇 トルコ軍)
攻め襲っても
何もできず
裁きにあう
みことばが打てば

4.
敵はみことばを
顧みず捨てる
主はみたまにより
闘いに臨む
敵が身体
妻 子 宝(カテリーナ  我が子  名誉)
求めつくし
奪おうとも
み国はわが手に

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