10月26日 主日礼拝 降誕前第9主日   松本教会との交換講壇

前  奏
招  詞
はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしを
お遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、
裁かれることなく、死から命へと移っている。(ヨハネ5:24 新172)

讃 美 歌   こ-34⑤(キリストのゆるしが)
交  読      98
聖  書
エレミヤ書      1:11-13(旧約1172)
ローマの信徒への手紙 1:20 (新約 274)
祈  祷
讃 美 歌       21-226(輝く日を仰ぐとき)
使徒信条
説  教     「神のメッセージを見る」  柳谷知之
祈  祷
讃 美 歌       21-361(この世はみな)
主の祈り
献金・献身の祈り
讃 美 歌       21-91(神の恵み)
祝  祷
後  奏
報  告

10月19日 主日礼拝 聖霊降臨節20

前  奏
招  詞
わたしの兄弟たち、自分は信仰を持っていると言う者がいても、
行いが伴わなければ、何の役に立つでしょうか。
そのような信仰が彼を救うことが出来るでしょうか。(ヤコブ2:14 新423)

讃 美 歌   こ-34④(キリストのいのちが)
交  読      46
聖  書
出エジプト記   32: 1- 6(旧約147)
マルコによる福音書 8:11-13(新約 76)
祈  祷
讃 美 歌        1-267(神はわがやぐら)
使徒信条
説  教     「むなしい言葉の恥」    島津 晃
祈  祷
讃 美 歌        1-450(若き日の道を)
主の祈り
献金・献身の祈り
讃 美 歌        2-140①②(ながき道)
祝  祷
後  奏
報  告

慰めのうた 元詩の意図を強調。ドイツ語の慰め=励まし
徳善義和 とくぜんよしかず ルターとバッハの研究家・ルーテル神学校名誉教授
1.
わが神は やぐら
善い守り 力
神はわれらを
悩みから守る
悪い敵が(闇の支配者サタン)
地の思いを超えた
知恵や手立てを尽くし
攻め襲ってきても

2.
われらの力は
弱くてむなしい
神の選んだ方が
(われらに)代わって闘う
それは誰と
問われるなら
イエス・キリスト
万軍の主
主こそ勝ちたもう

3.
世が悪魔に満ち
われらを呑もうとも
われらは恐れず
勝ちは主のみ手に
世の君など(教皇 トルコ軍)
攻め襲っても
何もできず
裁きにあう
みことばが打てば

4.
敵はみことばを
顧みず捨てる
主はみたまにより
闘いに臨む
敵が身体
妻 子 宝(カテリーナ  我が子  名誉)
求めつくし
奪おうとも
み国はわが手に

10月12日 主日礼拝 聖霊降臨節19 神学校日

前  奏
招  詞
実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われ
るのです。聖書にも「主を信じる者は、誰も失望することが
ない」と書いてあります。    (ローマ10:10-11 新288)

讃 美 歌   こ-34③(キリストのちからが)
交  読      86
聖  書
創世記      39:19-23(旧約69)
マルコによる福音書 8:31-38(新約77)
祈  祷
讃 美 歌       21-472(朝ごとに主は)
使徒信条
説  教     「主イエスが前を行く」   島津 晃
祈  祷
讃 美 歌       21-450(死に勝利された)
主の祈り
献金・献身の祈り
讃 美 歌       21-574(雪より真っ白い)
祝  祷
後  奏
報  告

10月5日 主日礼拝 聖霊降臨節18  世界聖餐日・世界宣教日

前  奏
招  詞
イエスは七つのパンを取り、感謝の祈りを唱えてこれを裂き
人々に配るように、弟子たちにお渡しになった。弟子たちは
群衆に配った。また、小さい魚が少しあったので賛美の祈り
唱えて、これも配るように言われた。 (マルコ8:6-7新76)

讃 美 歌   こ-34②番(キリストのひかりが)
交  読      146
聖  書
詩篇         146: 1-10(旧約986)
フィリピの信徒への手紙3:20-4:1(新約365)
祈  祷
讃 美 歌        1-76(ほめまつれ)
使徒信条
説  教     「天を仰ぎ、地を歩む」   大澤秀夫
聖 餐 式 (バンもブドウ液も 配られたら、その都度いただきます)
主の祈り
讃 美 歌        1-492(神のめぐみは)
献金・献身の祈り
讃 美 歌        2-171(大波のように)
祝  祷
後  奏
報  告