11月24日 主日礼拝のご案内(終末主日・ 降誕前第6・収穫感謝合同礼拝)

10:25~11:30

招詞:使徒言行録20章35節

 あたながたもこのように働いて弱いものを助けるように、また、主イエスご自身が『受けるよりは与えるほうが幸いである。』と言われた言葉を思い出すようにと、わたしはいつも身もって示してきました。

聖書:ルツ記2章1~13節

ナオミの夫のエリメレクの一族には一人の有力な親戚がいて、その名をボアズといった。
 モアブの女ルツがナオミに、「畑に行ってみます。だれか厚意を示してくださる方の後ろで、落ち穂を拾わせてもらいます」と言うと、ナオミは、「わたしの娘よ、行っておいで」と言った。ルツは出かけていき、刈り入れをするする農夫たちの後について畑で落ち穂を拾ったが、そこにはたまたまエリメレクの一族のボアズが所有する畑地であった。
 ボアズがベツレヘムからやって来て、農夫たちに、「主があなたたちと共におられますように」というと、彼らも、「主があなたを祝福してくださいますように」と言った。ボアズが農夫を監督している召し使いの一人に、そこの若い女は誰の娘かと聞いた。
 召し使いは答えた。
 「あの人は、モアブの野からナオミと一緒に戻ったモアブの娘です。『刈り入れをする人たちの後について麦束の間で落ち穂を拾い集めさせてください』と願い出て、朝から今までずっと立ち通しで働いておりましたが、今、小屋で一息入れているところです。」
 ボアズはルツに言った。
 「わたしの娘よ、よく聞きなさい。よその畑に落ち穂を拾いに行くことはない。ここから離れることなく、わたしのところの女たちと一緒にここにいなさい。
 刈り入れをする畑を確かめておいて、女たちについて行きなさい。若い者には邪魔をしないように命じておこう。喉が渇いたら、水がめのところへ行って、若い者がくんでおいた水を飲みなさい。」
 ルツは、顔を地につけ、ひれ伏して言った。
 「よそ者のわたしにこれほど目をかけてくださるとは。厚意を示してくださるのは、なぜですか。」
 ボアズは答えた。
 「主人が亡くなった後も、しゅうとめに尽くしたこと、両親と生まれ故郷を捨てて、全く見も知らぬ国に来たことなど、何もかも伝え聞いていました。
 どうか、主があなたの行いに豊かに報いてくださるように。イスラエルの神、主がその御翼のもとに逃れて来たあなたに十分報いてくださるように。」
 ルツは言った。
 「わたしの主よ。どうぞこれからも厚意を示してくださいますように。あなたのはしための一人にも及ばぬこのわたしですのに、心に触れる言葉をかけていただいて、本当に慰められました。」

マタイによる福音書1章1~6a節

アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリストの系図。
 アブラハムはイサクをもうけ、イサクはヤコブを、ヤコブはユダとその兄弟たちを、ユダはタマルによってペレツとゼラを、ペレツはヘツロンをヘツロンはアラムを、アラムはアミナダブを、アミナダブはナフションを、ナフションはサルモンを、サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドはエッサイを、エッサイはダビデ王をもうけた。

讃美歌:子どもさんびかー34④番、9番

     讃美歌21-386①④番、486①④番

説教題:なぜ親切にして下さるのですか

説教 :島津牧師

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