11月17日 主日礼拝のご案内(聖霊降臨節第24主日・降臨前第6)

10:25~11:30

招詞:エフェソ人への手紙5章19節

 詩編と賛歌と霊的な歌よって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。

聖書:創世記24章1~14節

 アブラハムは多くの日を重ね老人になり、主は何事においてもアブラハムに祝福をお与えになっていた。 アブラハムは家の全財産を任せている年寄りの僕に言った。 「手をわたしの腿の間に入れ、天の神、地の神である主にかけて誓いなさい。あなたはわたしの息子の嫁をわたしが今住んでいるカナンの娘からとるのではなく、わたしの一族のいる故郷へ行って、嫁を息子イサクのために連れてくるように。 僕は尋ねた。 「もしかすると、その娘が私に従ってこの土地へ来たくないというかもしれません。その場合には、御子息をあなたの故郷にお連れしてよろしいでしょうか。」 アブラハムは答えた。 「決して、息子をあちらへ行かせてはならない。天の神である主は、わたしを父の家、生まれ故郷から連れ出し、『あなたの子孫にこの土地を与える』と言って、わたしに誓い、約束してくださった。その方がお前の行く手に御使いを遣わして、そこから息子に嫁を連れてくることができるようにしてくださる。もし女がお前に従ってこちらへ来たくないというならば、お前は、わたしに対するこの誓いを解かれる。ただわたしの息子をあちらへ行かせることだけはしてはならない。」 そこで、僕は主人アブラハムの腿の間に手を入れ、このことを彼に誓った。僕は主人のらくだの中から十頭を選び、主人から預かった高価な贈り物を多く携え、アラム・ナハライムのナホルの町に向かって出発した。 女たちが水くみに来る夕方、彼は、らくだを町はずれの井戸の傍らに休ませて、祈った。 「主人アブラハムの神、主よ。どうか、今日、わたしを顧みて、主人アブラハムに慈しみを示してください。わたしは今、ご覧のように、泉の傍らに立っています。この町に住む人の娘たちが水をくみに来たとき、その一人に、『どうか、水がめを傾けて、飲ませてください。』と頼んでみます。その娘が、『どうぞ、お飲みください。らくだにも飲ませてあげましょう。』と答えれば、彼女こそ、あなたがあなたの僕イサクの嫁としてお決めになったものとさせてください。そのことによってわたしは、あなたが主人に慈しみを示されたのを知るでしょう。」

ルカによる福音書1章35~46節

 天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。神にできないことは何一つない。」マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。 そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。そして、ザカリアの家に入ってエリザベトに挨拶した。マリアのあいさつをエリザベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリザベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。あなたのあいさつのお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」 そこで、マリアは言った。

讃美歌:子どもさんびか34③番、

    讃美歌21-174番、361番、517番

説教題:約束と慈しみと奇跡:島津牧師

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